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 観光庁は観光立国の実現に向け、各界のメンバーを観光庁アドバイザーとして委属した(http://www.mlit.go.jp/kankocho/news01_000077.html)。同庁HPによると、2010年11月1日に第1回目の会議が開催されるとのこと。
 このような動きの一方で、通訳案内士の業務規制緩和が進められている。「神社」を「寺」と説明するような劣悪な無資格ガイドを肯定するような動きであり、結果的に国益を損出することにもつながり得ない状況である。
 無資格ガイドの横行は、質よりも量を求める人々の需要と供給が合致した結果ではあるが、提供する側も受ける側も
正しい日本の歴史、地理を語る通訳案内士を活用すれば、長い目でみれば、双方ともに満足を得ることは間違いがないことだろう。
 現在、通訳案内士は英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語、タイ語の多言語で国家試験が行われている。特に中国語、韓国語での需要が高い。
 by N.O


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小さい頃、将来なりたいものを聞かれたときには必ず「通訳になりたい。」と答えていた。
特定の言語の通訳を生業としたい、とずっと思っていた。
しかし、大学でその言語を専攻して勉強していた頃に、その言語の通訳には留学生のアルバイト等を使うことが多く、かつ毎日安定して仕事があるわけではないため、日本人がそれ1本で生計を立てていこうとするのは、非常に困難であるということを知った。
その言語の学習は諦めず続けたし、手伝いでその言語や他の言語の通訳の真似事などをやったこともあった。

そうこうしながら、今は翻訳会社で翻訳や通訳のコーディネーションをする仕事をしている自分がいる。

通訳を手配する側の人間がこのようなことを言うのはあまり好ましいことではないかもしれないが、通訳といえども必ずしも万能ではなく、耳から何の気なしに聞いたことをワケも無く他の言語に変換して即座に発する能力を持っているような通訳者には、それほどお目にかかれることはないだろう。
通訳には集中力が要求されるし、事前の下調べも必要となる。
どんなにあまり専門性のない事柄であっても、当日予備知識も全く無くいきなり連れて来られれば、通訳だって困ってしまうのは無理も無い。

余談だが、自分自身が以前所謂通訳の真似事をした際の1つのエピソードを書こう。それはとある会社の年次ミーティングであったのだが、開始早々、何の前触れも無くいきなりトップから辞任の意志が発表された。もちろん非常に驚いたが、ここで雰囲気に呑まれたら先の通訳が務まらないので、必死に平静を装った。しかしやはり最後まで動揺が抑えきれず、肝心の通訳もお粗末なものに終始した。場数を踏んだ通訳であれば、こんな場面にさえ何度か遭遇していて、その都度うまく切り抜けるのだろう。
真似事と熟練したプロの違いを体感できたいい経験だった。

by お
微妙、お疲れ様、ご苦労様 and a few other words. These words describe feelings and attitudes, and some of them are hard to accurately capture in another language. One of the most intriguing things about living abroad is learning understand these feelings in Japanese, but not being able to articulate it in your own language. There has be a word that makes you think, 微妙 in English, but most of the time when I am asked, I can't think of one. These difficulties and many others are part of what makes interpretation fun and exciting.
 外務省の北野充アジア大洋州局審議官は5日の自民党の外交部会で、ブリュッセルで行われたアジア欧州会議(ASEM)首脳会議に中国語通訳が同行せず、菅直人首相と中国の温家宝首相の会談が、英語の通訳を交えて行われたことを明らかにした。同党は「政権の危機管理が問われる大問題だ」(小泉進次郎衆院議員)として、国会で政府を追及する方針だ。

 4日の会談では、菅首相の発言を日本側通訳が英訳し、中国側がそれを中国語に訳した。一方、温首相の発言は、中国側の通訳が日本語に訳して菅首相に伝えた。

 日本政府は、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で悪化した中国との関係修復の糸口を探るため、ASEMの機会を利用した首脳会談を模索していた。北野氏は中国語通訳を同行させなかった理由について「(首脳会談は)日本側からお願いしたわけではない。実現することが分かっていれば準備するが、そういう状況ではなかった」と、会談が想定外だったことを説明した。 

 これに対し、有村治子参院議員は「菅首相の発言を中国側通訳が正確に伝えているか確認できない」と指摘。小泉氏は「これでは温首相の一言一句のニュアンスが分からない」とするなど、政府批判が相次いだ。


by yc

アラビア語翻訳
 近年、日本政府が推し進める「VISIT JAPAN」キャンペーンにより、中国、韓国を中心に外国人旅行者が増加している。無資格ガイドが横行する中で、通訳案内士法の見直しが進められている。以下、産経ニュースより関連記事を転記。

 国が進めている外国人向けの有償ガイド「通訳案内士」資格の見直し議論が波紋を呼んでいる。中国人などアジアからの観光客急増に対応するため、観光庁の有識者会議で、ボランティアや留学生を有効活用する規制緩和策が浮上。「無資格ガイドの容認につながり、仕事を奪われかねない」と現役の案内士が猛反発している。(海老沢類)

 通訳案内士は昭和24年設立の国家資格で、英語など10カ国語に約1万3500人が登録。外国語を駆使して日本の歴史や文化、地理を正確に伝えることが求められ「民間外交官」とも呼ばれる。通訳案内士法で、報酬を得て外国人を観光案内できるのは通訳案内士だけと規定され、無資格者が行えば50万円の罰金が科される。

 見直し論のきっかけは外国人観光客の増加だ。政府は現在年間約835万人の訪日外国人数を今後10年で2千万人に増やす計画で、平成16年の61万人から20年に100万人へと急増した中国からの訪日客が牽引(けんいん)役として期待されている。

◇需給にミスマッチ

 しかし、案内士の7割近くは英語の資格者で、中国語はわずか1割強にとどまる。「需給にミスマッチがある」として観光庁は昨年、有識者による検討会を設置。6月をめどに改革の方向性が決まる見通しだが、会議の中では「ガイドの数を増やすために案内士の業務独占を見直すべきだ」との意見も多く、ボランティアや外国人留学生を活用する案が議論されている。

 こうした規制緩和策に現役の案内士が反発。国家試験受験者向けの予備校を経営する植山源一郎さんが1月、ネット上で規制緩和反対を訴えると、1カ月強で500人を超す賛同署名が集まった。

 現役の案内士が問題視するのが、無資格ガイドの横行だ。中国からのツアーの約9割は中国系旅行会社が企画。現地からの添乗員や日本に暮らす中国人が無資格で観光案内するケースも多いが、「報酬のやりとりを確認するのが難しい上、ボランティアと言い張られたら動けない」(観光庁)ため摘発実績はない。

 全日本通訳案内士連盟の松本美江副理事長は「中国語圏の添乗員には、提携する土産物店に客を連れて行くことで法外な収入を得たり、歴史ある建物を何でも『寺』と誤って案内するなど苦情が絶えない。国は規制緩和より、無資格ガイドの取り締まりに力を入れるべきだ」と主張する。

 ◇時代に合わない?

 通訳案内士のうち実際に稼働しているのは2割程度と低く、安価で請け負う無資格ガイドに仕事を奪われているとの不満は根強い。一方で、「外国人旅行者がまだ非常に少なく富裕層に限られていた終戦直後に、言葉の壁が原因で起きるトラブルを防ぐためにできた資格」(観光庁)だけに、観光が大衆化し格安のパックツアーが普通になった現代には合わない、との指摘も少なくない。

 鈴木勝・桜美林大教授(観光マーケティング論)は「従来の名所巡りだけでなく、体験型の観光も増えて語学力や知識以上にホスピタリティーが求められるようになった。一律の国家資格ではなく、客の要望に応じられるよう有償ガイドをランク分けして数の底上げを図るのも一つの考えではないか」と指摘する。

by N.O

ペルシア語翻訳
 
◇各国文化の壁や克服法などを報告・論議

 海外の富裕層に日本の先端医療を提供する「医療観光(メディカルツーリズム)」の広がりと、外国人患者と医師らの橋渡しをする「医療通訳」の課題を検討する「メディカルツーリズムと医療通訳を考えるみんなのシンポジウム」が24日、西宮市北口町の市大学交流センターである。

 日本や中東、欧米の患者を多く受け入れるタイの病院長や中国・北京などで診療経験が豊富な歯科医師らが、外国人診療でぶつかる医療文化の壁や克服法を報告。日本で医療通訳普及に取り組む中村安秀・大阪大教授や一線で活躍する通訳者らを交え、外国人診療のあり方や医療通訳の将来を考える。

医療通訳研究会(MEDINT)=神戸市中央区=主催。午後1時半から。資料代1000円。申し込みはMEDINTへファクス(078・230・3080)かメール(medint2005@yahoo.co.jp)で。

by:ss

トルコ語翻訳
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