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産経新聞 11月4日(金)16時58分配信

NTTドコモは4日、携帯電話を通して、日本語-英語など異なる言語で会話できる「通訳電話サービス」を9日から試験提供すると発表した。まずは日本語と英語もしくは韓国語の通訳に対応し、来年1月には中国語にも対応する予定。来年の商用サービス開始を目指す。

試験サービスの提供対象は公募の一般利用者約400人に加え、観光や小売り、医療などの協力企業15社以上で原則無料。試験提供を通して使用される場面や需要を把握し、音声認識と翻訳機能を向上させることで本格提供につなげるという。

 通訳電話は、ネットワーク上の「クラウドシステム」が、会話を音声認識して文字化し、文字同士を機械翻訳する。その後さらに音声合成することで通話相手に別言語で伝えられる。発話後は2秒程度で通訳されるのが特長。

 また会話は翻訳前後の内容がそれぞれの言語で携帯電話上にも文字で表示される。

 現時点では日本語の認識精度が90%、英語が80%程度で、発話者が男性であれば翻訳の声も男性とするなどの工夫も加えられている。ドコモは「同時通訳は世界で初めて。精度を高めて言語の数も増やしていきたい」と話している。

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スマホ等で翻訳アプリが多くあるが、電話の会話自体が同時通訳される「通訳電話サービス」が提供される。
英語翻訳中国語翻訳韓国語翻訳に対応し、観光や小売り、医療などで試験されるとある。
これが本格的に開始されれば、観光立国を目指している日本にとっても非常に有益となる。

By MT
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