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スポニチアネックス 1月2日(月)7時0分配信

2012年のMLBは空前の侍旋風が吹き荒れる。これまで44人の日本人メジャーリーガーが誕生。新たに6選手がメジャー移籍を決断し、その数は50人に達しようとしている。最大の注目は、ポスティング・システム(入札制度)でレンジャーズが独占交渉権を獲得したダルビッシュ有投手(25)。日本球界の至宝は世界一の投手になれるのか。日本ハムの監督時代に3年間右腕を見続けたトレイ・ヒルマン氏(48=現ドジャース・ベンチコーチ)に聞いた。

 レンジャーズの落札額は06年・松坂大輔を上回る史上最高の5170万ドル(約40億3260万円)。果たしてそれだけの価値がある投手なのか――。全米のメディアの間ではダルビッシュの実力について早くも議論が交わされているが、ヒルマン氏は自信を持って「Yes」と答えた。

 「メジャーでも、あれだけ才能に恵まれた選手はそうはいない。バーランダー(タイガース)サバシア(ヤンキース)…。素晴らしい投手はたくさんいるが、彼ならトップ5の投手になれる」

 日本ハム監督最終年の07年、ダルビッシュは15勝5敗、防御率1・82、210奪三振で沢村賞やリーグMVPなどタイトルを総なめにした。米国に戻った後は08年から10年途中までロイヤルズの監督を務めたヒルマン氏。メジャーのトップレベルの投手を間近で見てきただけに説得力はある。

 これまで多くの日本投手がメジャーに挑戦してきたが、先発に限れば、長期間にわたってエース級の活躍をしたのは野茂英雄だけかもしれない。あの松坂でさえ、3年目以降は故障に苦しんでいる。心技体全てが一流でなければ、活躍できない最高峰の舞台。それでもダルビッシュはその資質を兼ね備えているという。

 「私が今まで在籍したチームでダルビッシュ以上の勝負師はいなかった。手ごわい相手と競い合うことが好きで、相手を怖がったことは一度もない」。さらにボールの違いや中4日など環境面についても「体も強じんで頑丈。何よりも研究熱心。メジャーのボールも既に指先になじませているだろう」と不安はない。

 むしろ、ヒルマン氏が成功のカギとして挙げたのは、コミュニケーションの問題。「メジャーは30球団。初めて対戦する打者ばかりなので、最初はキャッチャーに頼るところが大きい。また、スカウティングリポートを使っての、投手コーチやビデオコーディネーターとのミーティングも慣れないといけない。そのためには通訳が大事。信頼関係を築ける通訳を見つけること」と語った。

 過去に日本投手が獲得したタイトルは、野茂の奪三振王(95、01年)だけ。ダルビッシュには投手にとって最高の栄誉であるサイ・ヤング賞の期待さえ膨らむ。「常にストライクを先行させること。そうすれば彼の多彩な変化球が生きてくる」。レ軍との契約交渉はこれから本格化するが、ヒルマン氏は「DARVISH」が全米に衝撃を与えるその日を誰よりも心待ちにしている。

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ダルビッシュのメジャーでの活躍に今からとても期待している。
そしてその成功の鍵は通訳とある。
チームとより良いコミュニケーションを図るためにはアテンド通訳が欠かせない。
本人が英語翻訳ができれば何よりだがまずは野球に専念、英語はおいおいだろうか。
レンジャースとの契約書は英語なのだから早速翻訳も必要だっただろう。
ダルビッシュがその才能を最大限に発揮できるよう、コミュニケーションに必要な英語のサポートを万全にしてほしい。

By MT


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