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日刊ゲンダイ 1月24日(火)10時0分配信

<日米200人が集まった入団会見でのスピーチは…>

 注目の第一声は英語ではなく日本語だった。
 レンジャーズへの移籍が決まったダルビッシュ有(25)が20日(日本時間21日午前10時)、テキサス州アーリントンで入団会見に臨み、「1月の初めにこっちに来た時にフロントの方が家族のように温かく迎えてくれた」とレンジャーズ入団を切望した理由を説明した。
 日米が注目することについては「正直、戸惑っている」とはにかんだように話した。
 メジャーリーガーとしての第一声は日本語で発したが、英語をナメたら痛い目にあう。
<挨拶なし>

 ダルには専属通訳がつく。だが、試合中に通訳はマウンドには上がれない。体調面や配球のことなど、首脳陣や捕手はもちろんのこと、ナインとも自らの言葉でコミュニケーションが取れるに越したことはない。
 これまで多くの日本人投手が海を渡った。英語を駆使して完璧に意思の疎通を図れたのはエンゼルス、マリナーズでプレーした長谷川滋利(現野球評論家)ぐらいなもの。野茂(元ドジャース)や松坂(レッドソックス)、黒田(ヤンキース)らは挨拶程度の英語は話せても、試合前の投手コーチや捕手との打ち合わせなどは通訳に頼ってきた。野茂や黒田はそれでも成績を残してきたが、地元マスコミや一部の選手から「何年もメジャーでプレーしながら、まだ英語が話せないのか」という声もあった。
 チームに溶け込むためにも英語でのコミュニケーションは重要だ。
 今季でメジャー7年目になる斎藤は、ダイヤモンドバックスが5球団目。移籍する先々でナインに受け入れられるのは、英語が話せないながらも積極的に会話しようとする姿勢に好感を持たれているからだ。
 斎藤と対照的なのが岡島(ヤンキース)だ。レッドソックス時代はセットアッパーとして07年の世界一に貢献。首脳陣やナインに実力は認められながらも、最後まで打ち解けることはなかったそうだ。英語を一切使わずに、同僚から話しかけられても全て通訳を頼りにしていたからだ。
 昨季、レッドソックスを解雇されたのは実力以外に、「ナインと関わろうとせず、クラブハウスの雰囲気を悪くする選手」というレッテルを貼られたからだともいわれている。
 ダルビッシュの英語力はどうか。
 日本ハム関係者によれば、「米国に留学経験のある父ファルサさんの影響もあってリスニングはできる」そうだ。昨季まではチーム内で話す外国人同士の会話の内容もだいたい理解していたという。ならば、本人にその気さえあれば、英語をマスターするにはそれほど時間はかからないだろう。

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メジャーリーガーとなるダルビッシュ選手。
彼のアメリカでの活躍が本当に楽しみである。
しかし、異国の地での野球。
チームメイトと英語でコミュニケーションが必須になる。
また、試合中のアナウンスももちろん英語ナレーション
会見では彼の隣に通訳者が座り、逐次通訳をしていた。
しかし、確かに試合中にそうはいかない。
記事では過去にメジャーリーグで活躍した日本人選手の英語力の低さがプレーに影響とある。
野球ではなく、サッカーで考えると、多くの日本人選手が欧州で活躍しており、みなドイツ語イタリア語ロシア語等を話す。
プロスポーツ選手は日頃から訓練しているので、スポーツと同様、語学も地道な努力で体得してしまうのではないだろうか。
世界一のピッチャーにまた一歩踏み出したダルビッシュ選手にエールを送りたい。

By MT
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