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毎日新聞 1月29日(日)15時12分配信

 生駒市在住のアフガニスタン孤児、イーダック・モハマッド・レザさん(30)の奈良市立春日中夜間学級入学に必要な書類が27日、早川英雄・生駒市教育長から手渡された。イーダックさんは「とても感謝しています。ベストを尽くし、日本語をしっかり学びたい」と英語で話した。
 アフガニスタンの孤児を支援をする生駒市のNGO団体「ラーラ会」(柄子眞弓代表)が身元を引き受け、昨年11月に来日した。
 イーダックさんや同会によると、13歳の時に父親が病死し、母親はその後再婚した。働きながら英語を学び、06年に同会の通訳になった。07年5月からはアフガニスタン西部の都市ヘラートの現地スタッフとして正式に採用された。
 タリバンなど反政府組織が勢力を増す中、昨年9月、外国のNGOの仕事をしていることを理由に、反政府組織から死刑を宣告された。その後、過激派から襲撃を受け、身の安全を守るために首都カブールにまず移動。日本政府のビザが下りたため、11月19日に来日した。現在は難民認定を申請中という。
 妹3人を残して来日したイーダックさんは「できることなら帰りたい」と複雑な心境をのぞかせながら、「将来のことは誰にも分からない。今できることをするしかない。いつか過激な人たちがいなくなり、帰れる日が来れば」と話した。【熊谷仁志】

1月29日朝刊

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アフガニスタン孤児のイーダックさんが反政府組織から身を守るため日本に滞在している。
世界にはまだまだ多くの地域で紛争が行われている。
それを私たちは時として忘れてしまっている。
イーダックさんはに英語通訳者であるが、さらに日本語も勉強しようとしている。
「今できることをするしかない。」は本当に身につまされる言葉である。
彼の努力がいつか報われ、アフガニスタンに残した妹3人と平和な祖国で再開する日が来て欲しい。

By MT
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