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紀伊民報 1月28日(土)16時57分配信

外国人が農作業体験や熊野古道歩き、温泉などを楽しむモニターツアーが27日から、和歌山県田辺市で行われている。同市上秋津の農家に民泊し、28日は農作業体験をした。参加者は「日本人の生活に間近に触れられた」と喜び、受け入れ農家も「今後に向けて自信になった」と話した。

 地方への外国人旅行者の増加を目的にした近畿運輸局の事業で、田辺市熊野ツーリズムビューローが主催した。海外では日本のように一緒に生活しながら農作業体験できる形の農家民泊は珍しい上、外国人にとって日本の観光地だけでなく住民の生活に触れられるツアーの需要が高まっているという。

 モニターツアーに参加したのは京阪神に在住する外国人20人。国籍は中国インドネシア、アメリカ、イラン、ベルギーなど9カ国。メニューは上秋津での農家民泊や農作業体験、熊野古道歩き、温泉入浴などで、29日に帰る。

 27日は2~4人ずつが「秋津野農家民泊の会」会員8人の自宅に分かれて泊まり、28日朝から各農家でミカンの収穫や選果、袋詰め、箱詰めなどを体験した。

 森山薫博さん(58)宅にはいずれもオーストラリア出身の通訳翻訳業ニール・コールさん(36)=兵庫県尼崎市=とダンサー、ベス・コンロイさん(21)=大阪市=が宿泊。森山さんから実に傷を付けないよう指導を受けながら、三宝の葉をはさみで切り、出荷作業を手伝った。

 2人とも農家民泊は初めて。コールさんは「森山さんは優しくて、自分の家のようにリラックスできたし、生活を見ることができた。この作業は難しくないけど、これだけでなく農業はほかに多くの苦労があると思う。長く泊まれれば、もっと深く理解できるだろう」。コンロイさんは「日本のさまざまな所を旅行したが、こんなユニークな旅行は初めて。いろいろ話ができて、旅館やホテルと違う過ごし方ができてよかった。また来たい」と笑顔で話した。

 森山さんは「面白い話も聞けたし、楽しかった。こういったツアーが外国人に人気があると聞いて、驚いている。これからも受け入れられると思う」と話した。

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外国人向けの農家民泊ツアー。
日本へのリピーターや学生向けに需要が高まるかもしれない。
モニターツアーには様々な国籍の外国人が参加したようだ。
民泊し、農作業体験をするのだから中国語通訳ペルシア語通訳、ベルギーならオランダ語ドイツ語通訳者が必要だったであろう。
普通の観光より深いコミュニケーションを必要とする民泊。
互いの意思疎通が重要になるのではないだろうか。
参加者のモニター調査結果より、新たな観光形態として日本観光の一角を担ってほしい。

By MT
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