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産経新聞 3月28日(水)13時14分配信

音声を活用したスマートフォンのサービスが活発になっている。話した言葉が英語の音声に翻訳される“画期的”な機能や、災害時に通信規制にかかりにくいよう音声メッセージを届けるサービスも試験運用中だ。音声で話しかけると答えてくれる機能がついたスマホの機種も増加。スマホが音声で話してくれる時代が近づいている。

 「東京から京都までどれくらい時間がかかりますか」。NTTドコモ研究開発センターの柴田精司さんが日本語でスマホに話すと、3秒後には、そのスマホと通話状態にある別のスマホから、柴田さんが話した内容の英語が聞こえてきた。スマホの画面には日本語と英語で通話内容が表示される。逆に、英語で話して日本語の音声に訳すこともできる。

 この「通訳電話サービス」は全国16の企業や団体と、400人のモニターの間で昨年11月から試験運用されている。話した言葉をネットワーク上で文字に置き換え、英語に訳したものを合成ボイスで読み上げる仕組みだ。中国語韓国語にも対応している。

 翻訳にかかる時間は通話相手との距離や話の長さにほとんど影響されない。柴田さんは「話し始めた時点からネットワーク上で翻訳が始まっている。ストレスなく話せるようにするのが最大の課題だった」と自信をのぞかせる。

 同じ仕組みを使い、スマホに話しかけた言葉を文字にし、翻訳したものを画面に表示。さらに合成音声で読み上げる“対面式”の機能もある。

 複合商業施設の「アーバンドック ららぽーと豊洲」(東京都江東区)では外国人客のために、案内所に「通訳電話サービス」を供えたタブレット端末を用意しているほか、施設内を巡回するスタッフがサービス搭載のスマートフォンを持っている。カスタマーサービスによると、「旧正月の時期に中国からのお客さまが多く、ブランド店などをご案内するのに役立った」という。

プロ野球の横浜DeNAベイスターズでは外国人選手たちが利用。球団広報によると、オフの買い物や日本語の勉強に役立てている。

 音声サービスは災害現場でも始まっている。大規模災害が発生したとき、電話回線を使わず音声データを届けるNTTドコモの「災害用音声お届けサービス」だ。

 相手の携帯電話番号を入力し、留守番電話のように録音すると、音声データがサーバーに記録されて相手にはショートメールが届く。相手はメールの案内に従ってサーバー上のメッセージを聞くことができ、送り主には相手が再生したという確認のメールが届く仕組みになっている。

 開発は東日本大震災を教訓に進められた。震災時、電話回線に過剰な負荷がかかり、被災地からは1割程度しか通話できない事態に陥った一方、データ通信の規制は2割程度にとどまった点に着目。音声データとメールを組み合わせた。現在はドコモの携帯電話同士のみだが、同社広報は「将来はほかの通信事業者と提携し、利用者を増やしたい」と意気込む。

 3月1日にリリースされた、話し言葉でスマホを操れる機能「しゃべってコンシェル」は、スマホに話すと答えてくれる手軽さが人気を呼び、NTTドコモは対応機種数を18から28に増やした。「(この機能を)メール作成で使いたいという声が多かった」(同社先進技術研究所の飯塚真也さん)という。

 米アップル社のスマホなどに搭載されている音声アシスタント機能「Siri」が日本語にも対応できるようになるなど、注目されている音声サービス。KDDI研究所はスマホで受信したメールを読み上げるアプリ「N2 TTS」を開発し、ドワンゴも最大5人で通話しながらでテキストでチャットに参加できる「ニコルソン」を発表するなど、音声利用は着実に増えている。

 NTTドコモの飯塚さんは「最近人気のタレントの『きゃりーぱみゅぱみゅ』といった新しい言葉にいち早く対応するなどして、ユーザーの期待に応えていきたい」と話している。

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恥ずかしながら私はいまだにら「ガラケー」である。
なのでドコモのCMのように携帯に話しかけて結果を知るということをしたことがない。
それどころか、いまや話しかけたことが英語翻訳され、さらにナレーターが英語で話し、携帯画面にも表示されるとある。
こんな便利なことがあるのだ。
機械はどんどん様々な機能を追加して人間の欲望を満たしていくが、私が機械に対応しきれない。

By MT

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