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Record China 4月14日(土)13時28分配信

2012年4月13日、華字紙・日本新華僑報によると、中国四川省出身の神楽雛子(傅莉=フー・リー)さんが日本国籍を取得して芸妓(げいぎ)になった。外国人の血が流れる芸妓の誕生は日本初だという。

05年7月に中国の食品貿易会社の岐阜支社に派遣され、日本での生活を開始。会社の企画した宴席で芸妓の踊る姿を見てひと目で魅了され、いつか自分も芸妓になりたいという夢を抱いた。四川省成都市に住む両親に相談したところ、意外にも反対されず、逆に「そんなに好きなら頑張りなさい」と応援してくれた。しかし、芸妓業界には「芸妓は日本国籍の保有者」とのルールがあり、言葉とともに大きな障害となった。

来日前は日本語を話せなかったが、独学でマスターし、言葉の問題を克服。11年11月には日本国籍を取得し、今年4月12日に岐阜芸妓組合に籍を置く正式な芸妓となった。芸名は莉那(りな)。

同組合の熊沢順子組合長によると、最も栄えた昭和40年ごろには130人以上の芸妓が所属していたが、現在は神楽さんを含めて25人。「芸妓業界は徐々にすたれていく傾向にある。神楽雛子の加入が新たなエネルギーをもたらしてくれたら」と期待する。

神楽さんは「日本を訪問する中国人は増えている。芸妓文化を通じて日中両国の文化交流の懸け橋になりたい」と抱負を語った。(翻訳・編集/HA)

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芸妓に日本国籍が必要だとは知らなかった。
多くの外国人観光客が芸妓さんに興味・関心があると思う。
しかし、日本人でもなかなかできない芸妓遊び。
外国人が体験するにはエスコート通訳付きのツアーになるのだろう。
それなら、外国人の芸妓さんがいるといろいろ説明できて良いのではないだろうか。
福井県あわら市では芦原温泉の芸妓(げいこ)を対象にした「中国語おもてなし研修会」を開き、簡単な単語を中国語翻訳し勉強したようだ。
神楽雛子(傅莉=フー・リー)さんの活躍で、日本の芸妓文化を中国のみならず、多言語で海外に発信して欲しい。

By MT
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