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スポニチアネックス 5月26日(土)7時0分配信



 米国を拠点に活躍する俳優真田広之(51)の新作映画が「ザ・レールウェイ・マン(原題)」(監督ジョナサン・テプリツキー)に決まった。昨年「英国王のスピーチ」で吃音(きつおん)のジョージ6世を熱演し、米アカデミー賞主演男優賞に輝いたコリン・ファース(51)との共演が実現。「密室劇のようにがっぷり組む感じ」と気合も十分だ。

 第二次世界大戦中にマレー半島で日本軍の捕虜になった英国兵士と日本人通訳の30年後の再会を実話をベースに描くヒューマンドラマ。タイとビルマ(現ミャンマー)を結ぶ過酷な鉄道建設に従事させられたことがトラウマとなって終戦後も精神的に苦しむ兵士をコリン。日本人通訳に真田、そしてコリンを支える妻には03年に「めぐりあう時間たち」でやはりオスカーを獲得しているニコール・キッドマン(44)が決まった。放送中の米ドラマ「リベンジ」のPRで先頃帰国した真田は「2人芝居のような感じもあるので、(共演が)本当に楽しみです」と笑顔で語った。

 撮影は英国、オーストラリア、そしてタイで6月まで行われる。真田は「“戦場にかける橋”(57年)と同じ収容所が舞台。実話が基になっていますが、脚本でかなりエンターテインメントにいじられています」と説明。原作や関連する資料に目を通してはいるが「あまりこだわり過ぎると飛躍できなくなるので、知識として入れながら映画として独立したものにしたい」と語った。公開は来年予定。同4月に封切られるハリウッド版・忠臣蔵「47RONIN」に続き、真田の飛躍が続く。

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ラストサムライで世界的俳優として名を知らしめた真田広之氏の新作が決まった。
実話が元の原作に華麗な共演者と映画の完成が楽しみだ。
真田氏は活動の拠点をロサンゼルスに移しており英語は堪能のようだ。
その上、中国映画にも出演しており、中国語のセリフをアフレコまですべて自ら行ったと言う。
彼の出演するアメリカドラマも映像翻訳されて日本で見ることができる。
彼の益々の活躍を日本人として誇りに思う。

byMT
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