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紀伊民報 5月24日(木)16時51分配信

外国人観光客の利用が目立っている和歌山県田辺市中辺路町近露の道の駅「熊野古道中辺路」は、テレビ電話のように通訳者と通信できるシステムを導入し、外国人観光客の利用に対応している。英語中国語韓国語通訳が可能で店員が客とのコミュニケーションに役立てている。


 システムは、タブレット端末(携帯型情報端末)の有料サービス。端末で各言語を選択し、インターネットで接続すると、センターで待機している通訳者とつながる。画面の向こうの通訳者を介し、店員が外国人客の困りごとや知りたいことを聞いたり、情報案内や提案をしたりできる。

 道の駅の森昌子さん(48)によると、これまで外国人の対応に困った場合、英語の分かる知人に電話をかけていたため「手間を掛けて申し訳なく、難解な言葉はスムーズにいかなかった」という。

 5月の大型連休からシステムを活用している。コーラを販売しているかといった簡単なやりとりから、ユズとミカンの違いを説明する場面まであったといい、客からは「言葉が通じてうれしかった」などと反応があった。端末のカメラで地図を写しながら、所要時間やルートの案内もした。

 森さんは「三つの言語が通じることで、本当に強い味方になった。外国の皆さんにも安心して立ち寄ってもらえる場所にしたい。自分たちもさまざまな要望を知るツールとして使いたい」と話している。6月から日本語の手話にも対応できるようになる。

 システム提供会社によると県内では、同市本宮町の道の駅「奥熊野古道ほんぐう」や阪和自動車道紀ノ川サービスエリア下り線でも導入されている。

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タブレット端末は本当に便利だ。
このように通訳として施設と外国人観光客の架け橋になれる。
外国人観光客からの質問は多種多様でありマニュアル化するのは難しい部分もある。
私も東京駅で外国人がレジ前の使用可能なクレジットカードの絵を指さし使用できるかと英語で聞いているのに、店員が首を振っている場面に遭遇したことがある。
観光施設、商業施設等で英語ナレーション中国語ナレーション韓国語ナレーションを耳にするようになってきたが、多言語対応は難しい。
そのような場合にこのようなタブレット端末や通訳電話が活躍するのだろう。

By MT



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