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毎日新聞 6月1日(金)12時5分配信

 県公安委員会が、ポルトガル語で運転免許学科試験を受験できるようにして2カ月。4月以降、これまでに203人が試験を受け、25人が合格した。県内に多い日系ブラジル人たちに免許取得の門戸が開かれ、歓迎の声が上がる。【谷口拓未】
 県運転免許センターによると、ポルトガル語での試験実施は東海地方では最も早く、全国でも4番目の導入という。ブラジル人らから要望が多く、運用に乗り出した。仮免許や第1種運転免許などが対象。内容は日本語の試験と同じだ。
 県多文化共生課によると、県内の在留外国人は4万5547人で、ポルトガル語を母語とするブラジル人が1万5232人と最多。就職の際に、運転免許を求められることが多いというが、日本語での日常会話ができても、漢字が含まれた学科試験をパスするのは容易ではなく、生活の支障となっていた。
 鈴鹿市などで外国人向け免許取得補助業務をするブラジル人のサントス・マエノウさん(43)は「派遣業に就いても、最近は送迎バスがなく、車がないと通勤できない。仕事のために免許を求める人が多い」と話す。試験を受けたホームヘルパー2級の資格を持つヨシタニ・ヨーランダさん(46)は「チャンスが広がった。免許があれば仕事でもやれることが増える」と喜ぶ。
 課題もある。サントスさんは「勉強をせずに受験する外国人が多い。制度を理解し、交通法規を学ぶ姿勢が必要」と指摘する。免許センター担当者は「多くの人に利用してもらっているので、今後も円滑な運用をしていきたい。しっかり勉強して受験してほしい」と話している。
〔三重版〕

6月1日朝刊

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各都道府県の免許センターがどのような取り組みをしているのか調べてみた。
すると、青森、茨城、島根、鳥取等は英語での試験を実施していた。
そして、記事の三重と同様、富山、愛知、静岡、山梨等では中国語、ポルトガル語対応をしていた。
三重のニュースを見ていると、試験がポルトガル語で受験できるようになっても、教本や授業等は日本語なので勉強ができず、合格率が低いとあった。
試験の多言語翻訳での対応は良いのだが、さらにそれをサポートする体制作りの必要性も感じた。

byMT
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