FC2ブログ
産経新聞 2月17日(木)7時58分配信

第26回「正論大賞」(フジサンケイグループ主催)の贈呈式が16日、東京都千代田区のグランドプリンスホテル赤坂で行われた。大賞を受賞したジャーナリスト、櫻井よしこ氏(65)にブロンズ彫刻「飛翔」(御正(みしょう)進氏制作)と副賞100万円が日枝久フジサンケイグループ代表から贈られた。

 櫻井氏は「受賞の喜びを私を育ててくださいました多くの諸先輩への感謝の言葉に置き換えたい」と語った。日本の現状を「希望的観測を捨てて眺めると、わが国は今、真に浮くか沈むかの危機にある」と憂慮した櫻井氏は国家の根本的立て直しの必要性を強調。「言論人も政治家も勇気と希望を持ち困難に立ち向かい力を尽くす時期。私の力は小さいが皆の力で大きくなると信じ今後も精進したい」と述べた。

 櫻井氏は「日本の戦略を形成する」立場からシンクタンク・国家基本問題研究所を設立。「日本の自立と日本人の誇りと志」を取り戻すべく提言を続けている。

 特に歴史の欺瞞(ぎまん)や領土的野心を持つ中国に厳しく、日本の戦略的対応の必要性を強調。尖閣諸島沖漁船衝突事件などでの民主党政権の混迷を厳しく論評し、ぶれない姿勢と切れ味鋭い論調が正論大賞にふさわしいと評価された。櫻井氏は産経新聞「正論」執筆メンバー。

 贈呈式では主催者を代表し清原武彦産経新聞会長があいさつ。来賓の安倍晋三元首相も櫻井氏を「花で言えば深紅のバラの花。燃えるような憂国の情と優雅なたたずまいを持ち間違った言論には容赦なく、鋭いトゲもある」と語り、会場を沸かせた。

 正論大賞はグループの基本理念「自由と民主主義のために闘う正論路線」を発展させた学者、文化人らに贈られる。

******

女性ジャーナリストといえば「櫻井よしこ」氏がすぐ思い浮かぶ。
報道番組での彼女の低い声で語られる鋭いナレーションに引き込まれずにはいられない。
きっと彼女も若いころから数々のインタビューをし、そのテープ起こしをしては
その真意を視聴者に、日本国民に伝えるべく努力してきたのであろう。
映像翻訳をする際には苦労もあったかもしれないが、様々なニュースに真摯に向き合う彼女の姿に感動する。


By MT
スポンサーサイト



コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック