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毎日新聞 2月22日(火)21時32分配信

【ジャカルタ支局】ニュージーランドの南島にある同国第3の都市クライストチャーチ付近で22日午後0時51分(日本時間同日午前8時51分)ごろ、マグニチュード(M)6.3の地震が発生した。震源の深さは5キロ。語学研修のためクライストチャーチに滞在していた富山市立富山外国語専門学校の23人(講師2人、生徒21人)が倒壊した研修先の語学学校で被災した。このうち19~22歳の生徒11人と連絡が取れず、別の生徒1人ががれきの下で救助を待っているという。他にも多くの日本人学生が同市に滞在しており、被災者は増える可能性がある。

 ニュージーランドのキー首相は同日、この地震により、少なくとも65人が死亡したと述べた。クライストチャーチ市内を中心に多数の住民が倒壊した建物の下敷きになっているとみられ、地元民放テレビは同日、死者が200人を超える可能性があると報じた。

 被災した同専門学校の一行は、引率講師が富山県高岡市の亀遊(きゆう)知子さん(43)と、富山市在住のニュージーランド人、デビッド・ホーズリーさん(48)。生徒は19~62歳の21人で、男性3人、女性18人。倒壊したビルから自力で脱出したり救助された11人(講師2人、生徒9人)のうち、病院に搬送された平内好子さん(62)、成瀬綾香さん(19)らが骨折するなど少なくとも5人が重傷。他の生徒3人が手などを骨折しているとの情報もある。

 一行は19日にクライストチャーチに入り、21日から研修を始めたばかりだった。6階建てビルの4階にある語学学校「キングス・エデュケーション」で昼食を取るなどしていた時に地震が発生し、ビルが崩壊した。亀遊さんらはがれきの中から携帯電話のメールなどで外部と連絡を取った後に救助されたが、11人とは依然連絡が取れなくなっている。

 日本外務省によると、同市内の日本人男子留学生が日本の家族に、崩れた建物に閉じこめられていると連絡してきた。

 現地からの報道によると、クライストチャーチでは広い地域で停電が発生し、クライストチャーチ空港は閉鎖された。同市のパーカー市長は22日、非常事態宣言を発令。地元警察当局は軍に救助活動の支援を要請した。

 ◇留学中の23歳女性も連絡できず

 京都外国語専門学校(京都市左京区)によると、昨年9月に同校を退学し、クライストチャーチの語学学校「キングス・エデュケーション」に留学している女性(23)と連絡が取れなくなっている。

 ◇数人と連絡が取れず…東京の留学あっせん会社

 海外留学をあっせんしている会社「ワールドアベニュー」(東京都千代田区)によると、同社を通じて留学している十数人の日本人のうち、数人と連絡が取れなくなっているという。警察や家族、外務省などを通じて情報の収集にあたっている。

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また自然災害である。
大規模な地震といえばハイチが記憶に新しい。
ニュージーランドには日本人が観光や留学等で多数いる。
全員無事で安否が早くわかると良い。
親が海外旅行する際に海外でも携帯電話が使用できるか聞かれた。
親の携帯は海外対応機種ではないことと、ひつようなら海外レンタル携帯があることを教えた。
私としてはツアーなのだから海外で携帯を持つまでもないし、用があれば現地から格安国際電話をすれば良いと思っていた。だが、英語の苦手な親は国際電話のかけ方の英語翻訳がまず壁に思えるのであろう。
しかし、いざこのような自然災害に見舞われた時、すぐに本人達に連絡する手段があればと切に思った。
被災された学生も携帯電話のメールなどで外部と連絡をとったとあるとなおさらだ。
成田レンタル携帯なら出発前に手間もかからず手続きできたであろうに。
今はニュージーランドから無事帰国することを願うだけである。

By MT
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