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京都新聞 2月24日(木)22時59分配信

京都産業21は24日、外国人観光客とタクシー運転手が遠隔地の通訳者を介して会話するなど、3種類のサービス実証実験を行った。2008年度から取り組んでいる総務省の「ユビキタス特区(観光立国)」事業の最終年度の実験で、実用化への課題を探った。
 遠隔通訳サービスの仕組みは、外国人が小型カメラ付きのめがね型ディスプレー(HMD)を装着、映像を離れた通訳者のパソコンに送る。通訳者は映像を基に、外国人と運転手のやりとりを通訳することで、京都観光に明るいが外国語は苦手な運転手を支援できるという。ディスプレーには、通訳者の顔や移動経路なども映し出せる。
 多機能携帯電話を使った多言語自動翻訳サービス、携帯情報端末を用いた位置情報サービスの実験もあった。前者は遠隔通訳サービスの代替で、通訳者の拘束時間を減らせる。後者は、通訳者が外国人の現在位置が分かり、通訳する際の一助になる。
 この日は英語、中国語で3種類のサービスが公開された。東映太秦映画村(京都市右京区)にいる通訳者が、平等院(宇治市)に向かう外国人観光客と運転手のやりとりを通訳した。
 実用化には高速無線サービスの拡大、HMDを含む機器の価格などが課題だが、京都産業21は「タクシーを含めた観光業界の力も借りて実現を目指したい」(経営改革推進グループ)としている。

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外国人観光客の多い京都で非常に重要な取り組みだと思う。
外国人観光客のニーズに応えるために通訳として実際に外国人派遣・外国人紹介するとコストがかかる。
このような便利な機器ができれば双方にとってメリットとなる。
今回は英語、中国語でのサービスだったようだが、韓国人観光客も多い。
これからは観光ガイドに韓国語ナレーターを起用したり、観光ガイドを韓国語DTP翻訳してニーズに応えなければならない。
私達が海外旅行をする際、成田でレンタル携帯ができることはよく知られているが、逆に日本国内で使用する成田レンタル携帯もある。
それを使って外国人観光客向けにできるサービスもあるのではないだろうか。

By MT
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