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フジサンケイ ビジネスアイ 5月27日(金)8時15分配信

 NTTドコモは26日、インターネットを介してソフトを利用する「クラウドコンピューティング」を活用し、携帯電話での会話を別の言語に変換できる「通訳電話」のサービスを年内にも試行することを明らかにした。国際電話だけでなく、国内でも他言語での通話が増えるなか、ユーザー獲得につながる新たなサービスの一つとしてアピールする考えだ。

 このシステムでは、日本語で話した内容をネットワーク上で瞬時に認識し、他言語に翻訳。翻訳を合成音声で相手に伝えると同時に、文字化して双方の端末画面に表示することで会話内容を確認できる。まさに「SFの世界を実現する電話」(ドコモの山田隆持社長)だ。

 ドコモは東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「ワイヤレスジャパン2011」で、通訳電話のシステムをデモ展示。高速データ通信回線の「LTE」を用いて日本語と英語の通訳を行う場合、「長い文章でも基本的に3秒以内に通訳できる」(担当者)という。

 ドコモは、翻訳機能を応用した新システムも参考展示。通話中に天気や路線、スケジュールなどの質問を携帯電話に吹き込むと、システムが自動検索して結果が画面に表示される。

 試作機では質問する際に端末上のボタンを押す必要があるが、ドコモは「通話中の会話に出てきた質問などを自動認識し、検索できるようにしたい」(同)としている。

 ドコモは、通訳電話のモニターを今後募り、年内にも試行サービスを開始。サンプルを数多く集めることで、翻訳や音声認識の精度を高めるほか、料金やサービス形態について利用者の反応を調べ、本格的な提供につなげる。(森川潤)

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通訳電話とはおもしろい。
携帯で話した内容を多言語翻訳し合成音声でナレーション、また文字化して端末画面に表示とは非常に便利である。
音声で聞き取れなくても、翻訳が文字として表示されることで更に精度が高まる。
機械翻訳ではやはり間違いも多々あるであろう。
しかし、これが実用化されれば、国際的にも特許をとり世界で展開できるのではないか。
このシステムの特許翻訳も必要になるであろう。
対応言語がどのくらいになるのか非常に興味がある。

By MT
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