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NNK6月28日 4時20分
オマーン沖のアラビア海で日本の海運会社のタンカーを襲撃したとして、自称ソマリア生まれの男らが海賊対処法違反の罪で起訴された事件で、被告らが話す「ソマリ語」の通訳を確保するめどが立たず、起訴から3か月近くたっても裁判を開くための手続きを開始できないことが分かりました。

この事件はことし3月、オマーン沖のアラビア海で商船三井が運航するタンカーが武装した海賊に襲われたもので、自称ソマリア生まれの、アブデヌール・フセイン・アリ被告(28)ら4人が海賊対処法違反の罪で起訴されています。東京地方裁判所は、このうち4月1日に起訴されたアリ被告ら3人について、裁判の前に争点などを整理する手続きを先月から開始する予定でしたが、関係者によりますと、被告らが話すソマリ語の通訳を確保するめどが立っていないということです。被告らが日本国内で起訴されるまでは、ソマリ語の通訳をつけて取り調べが行われ、裁判所は、ほかに通訳が見つからなかったため、起訴のあともこの通訳に引き続き、依頼しようとしたところ、弁護側が「中立性を保てない」と反対しているということです。裁判所は「裁判が始まるのが遅れ、勾留が長引くのは、被告の人権上も問題がある」として、弁護側に理解を求め、一刻も早く裁判に向けた手続きを始めたいとしています。

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以前にもブログでこの海賊事件について書いたことがある。
ソマリア語通訳者がいないため3か月も裁判の手続きが開始できないとは。
日本には多くの翻訳会社通訳会社があるがソマリア語に対応する会社はないのか。
もしあったとしても裁判という難し法律翻訳がネックになるかもしれない。
取り調べの内容をテープ起こしして翻訳するのも大変そうだ。
思いつく希少言語にパキスタンのウルドゥ語、ウズベキスタンのウズベク語がある。
日本国内でウルドゥ語翻訳ウズベク語翻訳できる会社はどれほどあるのか。
ちなみに娘が通う幼稚園にバングラデッシュの家族がいる。
ご夫婦はベンガル語を話すようだが、子供たちは日本語しか話せないと言っていた。
彼らが今後自国のベンガル語を学び、ベンガル語翻訳等できるようになると良いと思った。

By MT
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