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毎日新聞 7月26日(火)21時20分配信

福島第1原発事故などで避難している子どもたちを励まそうと、フィンランド政府公認のサンタクロースが26日、福島県双葉町の住民が集団避難している埼玉県加須市の旧騎西高校を訪れた。

夏服姿のサンタさんは「大好きな日本のみんなに会えてとてもうれしい」と笑顔であいさつ。集まった約50人の子どもたちに「どうぞ」と声を掛けながらお菓子などを手渡すと、子どもたちは大はしゃぎ。

 季節外れの訪問は、原発事故や震災の報道に心を痛めたから。「早くみんなに会いたくて、クリスマスまで待てなかった」。雪の似合うサンタさんだが、子どもを思うハートは熱いようだった。【藤沢美由紀】

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夏のサンタさん。
被災地の子供たちになんと素敵なプレゼントであろう。
子供たちはフィンランド語翻訳などなくても、サンタさんと笑顔で通じ合えたであろう。
ところで、そもそも「サンタクロース」とはどういうものなのか。
4世紀頃の東ローマ帝国小アジアの司教(主教)、教父聖ニコラオス(ニコラウス)の伝説が起源である。
「ニコラオス」の名はギリシア語表記。ラテン語ではニコラウス。
イタリア語翻訳スペイン語翻訳フランス語翻訳ではサン・ニコラ、ロシア語翻訳ではニコライ。
今回はフィンランドのサンタクロース村からのサンタさんだったが、グリーンランドにも国際サンタクロース協会がある。
その協会公認サンタクロースは現在世界に120人。
クリスマスに自宅ですごすことができない子どもたちのため、クリスマスより一足早く福祉施設や小児病棟などを訪問する。
そして、毎年7月、デンマークのコペンハーゲンで世界サンタクロース会議が開かれている。
公認サンタクロースは、自宅からサンタクロースの衣裳で参加することが義務づけられている。
サンタクロース達の会議内容をデンマーク語翻訳で覗いてみたいものだ。
ちなみに、ハンガリーではサンタクロース認可制度を導入した協会が設立され、ハンガリーのサンタ財団は、サンタクロースとして働きたい人を厳しい試験を受けさせ、パスした人だけが入会できるサンタクロース労働組合を誕生させた。
サンタクロースになるために厳しい試験とはどんなものか、ハンガリー語翻訳してみたい。
所変わってポーランドでは、サンタクロースのことをポーランド語翻訳すると「ミコワイ」となり、12月6日はミコワイの日で、クリスマス・イヴにさきがけ、子供たちはくつ下にサンタさんからの小さなプレゼントをもらえる。
ルーマニアでは2008年に、「1つの町に集まったサンタクロースの人数の多さ」で世界記録を目指したイベントが行われ、サンタクロースの衣装を着た人々約4000人が集まった。
4000人もの人々はルーマニア語翻訳の呼びかけに、世界中から応えたのだ。
節電で毎日暑い日本だが、クリスマスの寒さが少し恋しくなる。

By MT
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